aamall

2008年01月23日

「すみれ」と「純連」

「すみれ」と「純連」

いやぁ〜ほんと寒いですねぇ。
頭の中はラーメンのことだらけになっちゃいそうです。

以前、札幌にいたとき、こんな寒い日に食べた「すみれ」の
ラーメンを思い出します。
熱々スープに油の膜が張ってる感じで、最後まで熱々を食べられる
んです。
けっこうクセになる味で、思い出すと食べたくなってきました。





昭和39年8月、村中明子は札幌の中の島にラーメン屋を開いた。
屋号は「純連」と書いて「すみれ」。

開店初日に訪れたお客さんの一言から歴史は始まった。
『こんなの初めて食べた、すごくおいしい』
やがて店は話題になり、次第にマスコミでも取り上げられるようになる。

しかし昭和57年7月、その人気を嫌うように突然、店は消える。

すみれは創業の地で再び歴史を重ねる。

平成6年、新横浜ラーメン博物館から出店のアプローチが来る。
伸宜は母以外の親族の猛反対の中、半ば勘当される形で出店。
それは「すみれ」の暖簾を背負った大きな賭けだった。

苦労のかいあって新横浜の店は順調に客足をのばし、
元から定評のあった札幌の店も大きくなった。

平成14年12月にはすみれビルも完成。
その後も、平成15年10月キャナルシティ博多・ラーメンスタジアムに
出店(平成16年3/31まで営業)、平成16年4月には路面店も出店するなど
「すみれ」の味が全国に広がっている。

残念ながら新横浜ラーメン博物館の「すみれ」は平成16年10月末閉店したが、
東京に新しい路面店がオープンすることもあるかもしれない。


ちなみに、現在は「すみれ」と「純連」って別の店なんですよ。
知ってました?


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